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「何でポテトはあんなに長いのがあるの?」という疑問を一度は思ったことがあるでしょう。 日本のジャガイモだけを見ているとあんなに長いポテトはありえない! ということで、さまざまな憶測がなされているようです。 たとえば、ジャガイモを粉砕してポテトの形に整形しているとか・・・ これはうそで、もともと細長い品種なんです。 ジャガイモは一般的に日本で見るものとは違い、「ラセットバーバンク」という種類で作られています。 これは、主にアメリカで栽培されているようで、ラグビーボールのような形をしています。 このジャガイモをところてんのような機械でカットすればフライドポテトが出来上がり。 ちなみに、アメリカのジャガイモとしては一般的で、 1995年時点では全米の作付シェア47.6%、 じゃがいも産地のアイダホ州では83.2%、ワシントン州では61.1%と極めて高い作付シェアを占めています。 参考資料:ラセットバーバンク(ジャガイモ博物館) なぜこのジャガイモが使われるようになったかというと、他のジャガイモに比べて水分量が少なく、揚げ物に適しているからということです。 このポテトは一回加熱調理され、冷凍して日本のお店に届くわけです。 ポテトは配送の途中で長いものは折れたりしますが、運良くもとの長さを保ったものがあの長いポテトという訳です。 さらに、揚げ油(ショートニング)にもこだわっていて、使用している油は牛脂となたね油の混合油を使用し、カリッとしたポテトに仕上げています。 (外国のマクドナルドでは植物油100%のところもあるようです。未確認) この揚げ油はポテトのほか、全ての揚げ物で使用されています。 参考資料:品質 - Q&A - 栄養成分・内容量(日本マクドナルド公式ページ) 宗教上「牛」を食べれない人は揚げ物もアウトなので、気をつけてください。(たまにそういう外国の人がいたりします) 余談ですが、ポテトチップスなんかに使われるジャガイモは、 白く揚げたものほど美しく、品質がよいとされるため、焦げ色のもととなる還元糖の含有量の少ないという理由で 主に「トヨシロ」というジャガイモがポテトチップス用の品種として開発されて使用されているみたいです。 おまけ。
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